2007年11月17日

ガソリン 来月155円へ 新日石 調達費用『約5円上昇』

じりじりあがってきてますね。このまま物価があがっていくと経済にもいろいろ打撃あるでしょう。



 石油連盟の渡文明会長(新日本石油会長)は十六日の記者会見で、十二月出荷分のガソリンを生産するための原油調達コストが、新日石の場合は一リットル当たり前月比四円九十銭上昇する見通しを明らかにした。

 ガソリンの店頭価格は十二日現在、全国平均が一リットル=百五十円十銭と統計開始以来の最高値まで上昇。渡会長は「卸価格の引き上げが五円とすれば、店頭価格は百五十五円ぐらいになる」と述べ、卸値の転嫁が進んで最高値を更新すると見込んだ。ほかの元売り各社も引き上げに動くとみられる。

 渡会長は灯油価格についても、過去のコスト上昇の価格未転嫁分が三円ほどあるため十二月の卸価格で計八円ほど引き上げる可能性を示唆した。

 一バレル=百ドル近くまで高騰した後、高止まりしている原油価格の動向について渡会長は「原油先物市場に流入した投機資金によって、相場が二十ドル−三十ドル押し上げられている」と指摘。

 十二月の石油輸出機構(OPEC)総会が増産を決める可能性や、米国の景気減速による需要減を踏まえて、「原油価格は年末までは九十ドル前後で推移するのではないか」との見通しを示した。
ラベル:原油
posted by ころ at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 最新キーワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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