2007年10月23日

秋田県が「比内鶏」3回目の立ち入り調査

最近、赤福といい、こんな事件ばかりですね。

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秋田県大館市の食肉加工製造会社「比内鶏(ひないどり)」(藤原誠一社長)による地元特産「比内地鶏(ひないじどり)」の偽装問題で、秋田県は23日、景品表示法や日本農林規格(JAS)法違反などの疑いがあるとして、同社や関連会社を立ち入り調査した。県による調査は偽装の情報が寄せられてから今回で3回目。

 また県は今回の問題を受けて、消費者の信頼回復に向け「比内地鶏」の認証制度の創設の検討を始めた。天然記念物の比内鶏とロードアイランドレッドの交雑種である比内地鶏は、「名古屋コーチン」と異なりDNA鑑定などで科学的に特定する技術がまだ確立してないという。

 寺田典城知事も「生産者との話し合いになるが、県で認証するものが一時期、必要かなと思う」との考えを示している。

 県の3回目の調査は23日午前10時ごろ始まり、約8時間行われた。県職員約10人が偽装の経緯などについて従業員から話を聞いた。

 同社は、卵を産みにくくなった「廃鶏」と呼ばれる雌の鶏を市内の4つの養鶏場から年間7万8000羽仕入れていたが、このうち3分の1はただでもらっていた。薫製やおでんなど12種類の商品で偽装していたほか、薫製の2商品は賞味期限を社内規定より1週間延ばす改ざんをしていた。
タグ:食品
posted by ころ at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 最新キーワード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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